上映作品

screenprogram

作品紹介

ダチョウが去った日

東日本大震災のときに、街に逃げ出したダチョウの映像を見ました。
ダチョウが、行く当てもなく道路を彷徨い走っている姿は、不謹慎にもとても滑稽に見えました。
ダチョウは、原発の象徴として、近くで飼われていたそうです。
今まで見た事もない映像がたくさん目に飛び込み、フィクションなのかノンフィクションなのかわからなくなりました。
こんな世の中だったら、ダチョウもいつか飛べるのではないかと考えました。

クレセン

地元広島県呉市の、ローカル電車、JR呉線のことを歌った曲「クレセン」。
歌詞とミュージックビデオを担当しました。
ふるさとを出た今、ゆったりと海をながめらがら、ここちよく光が差す空間、呉線の車内が最高だと気づかされます。
海を一望出来る呉線から見た景色は、とても奇麗でかけがえのないものでした。

星の本

本を読むことが好きなねこのジェームスが買ってきた本を読んでいると、星の子供が現れて何やら楽しげな雰囲気。
星を1つもらって、紅茶に入れると……

redcat short story 3

redcatが見るある一日の夢。

Swimming Shodo

墨の丸がカタチを変えて泳いでいく書アニメーション。

Balack

黒バラをテーマとした男女のショートストーリー。

line / town / ひめしゃら / trip / balance

nycでの様々。
街並みや人、音、場所、物、たくさんのものからインスピレーションを受けた時の動き。
感覚で聞き、体で動く。

TAP TYPO

‘文字を記すること’が 時代を経て様々になりました。
時にアナログからデジタルになり、一見‘文字’に対する重みが変わったようにも感じられます。
しかし変わらないものもあります。
その変わらない価値観について考え‘文字’の気持ちになって制作した作品です。
AからZまで‘文字’たちのステージを楽しんでいただけたら幸いです。

merry merry

ガンジー石原の「merry merry」という歌にあわせて作った作品

ブレインアニメ

頭が空っぽな女とむき出しの脳みそが主人公のミニアニメです。

未完成『羽田りさ』 / ミルクティータイム『羽田りさ』 / シークレット映像

シンガーソングライターの羽田りさライブを撮影・編集した映像作品です
かつて日本酒が醸造されていた酒蔵の雰囲気と楽曲の雰囲気に合うように縦書きで歌詞を編集で加えました

多感な地上 at 兵庫県立美術館 ギャラリー棟

2016年6月に兵庫県立美術館にて展示を行った、ビデオインスタレーション「多感な地上」記録映像。

本作では、ガラスのグラスを120個ほどテグスで吊り、水を入れ、少しの塩と時計の部品を沈めた。
グラスは常にゆらゆらと揺れて、 映像の光を反射し、影を落とし、歪ませ、煌めかせる。
水に沈めた時計は、壊れる。 染み付いた手垢で水を濁らし、徐々に錆びていく。

私にとってグラスに入った水とは、この世界の象徴である。

MIRROR#5

2007年から継続して制作している、ビデオインスタレーションシリーズ。
鏡に絵の具を塗り、手で水を含ませていく事で、その絵の具はしたたり、
にじみ、ゆらぎを生み出す。
鏡には、絵の具そのものがもつ美しさとともに、制作者、鑑賞者の感情のゆらめきが抽出化されていく。
色のにじみ、したたり、ゆらぎの中に、あなたは何をみるだろうか?

私はこの『MIRROR』シリーズで、新しい「絵画」の可能性を提示する。

Music: “The glare” Noqturne

BIRD PROJECT step.1

人の肌に鳥の形を描いて、街を歩いてもらい、それを撮影していくアートプロジェクト。

鳥は私のシンボル。思想であり、希望であり、愛であり、美しさ。
人の肌に鳥のマークを刻むことは、 私の信念や生き方を人に伝え、共有したいという気持ち。

このPROJECTのゴールは2032年、これはこの世界の未来設計へのプロジェクトである。
2032年には世界中あらゆる人の肌に当たり前のように鳥のマークが刻まれている未来、を私は想像し、このプロジェクトを進めていく。

Music: “Bad Loop” Eri Valeire

FLUIDICS 001

【fluidics】フルーイディクス
空気・水などの流体を信号処理の媒体として用いる機器。
また、これに関する技術。
[ 大辞泉:JapanKnowledge より引用]

エポキシ樹脂をシリコン型に注入し、顔料を混ぜる。
樹脂が回流し、複雑な模様を作り出しながら、硬化していく様子を撮影する。

流体は世界を繋ぐものである。

Music: MAHO HIKINO “FLUIDICS 001”

where the wild things are

鳥が好きなので、彼らの魅力を込めてアニメーションを作りました。
モーリスセンダック作『かいじゅうたちのいるところ』(where the wild things are)へのオマージュです。

終わりと始まり

去年に引き続きの参加となります。
終末論をモチーフに作成したものです。雰囲気を重視した映像作りに気を配りましたので
是非とも足を止めてみていただければ幸いです。
作詞作曲:ありたP
イラスト:デュレイド susie
動画制作:Gimlet

催眠術

平日の水族館みたいな透明で冷たい愛
音楽:アインシュタインズ

Sink from the sink

ほんのささいなことで、見える世界は変わるもの。

dump

見てて不安になってきて、でも最後にはああ良かったと思えるものが作りたくて作りました。